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アートで旅する丹波「篠山チルドレンズミュージアム」【ぶらり丹波路】

  • 丹波
  • 体験・学び

私がレポートします!

稿
ぶらり丹波路フォトライター
女性
30代
兵庫県神戸市
旅、まち歩き、食べ歩き
写真家兼産業遺産探検家。フォトライター。
カメラと一緒に日本中の産業遺産を制覇するべく旅を重ねています。丹波地域では長年丹波の風景を撮り続けており、今回はアートを手がかりに丹波を巡りました。
著書に「女子的産業遺産探検」(創元社)と「ぐるっと探検★産業遺産」(神戸新聞総合出版センター)がある。
HP:https://www.atsuko-maehata.com

家族で丸一日、遊びたい!ということで丹波篠山市にある「篠山チルドレンズミュージアム」に行ってきました。ここは多紀中学校跡を活用した施設で、子どもたちの「生きる力」を育む拠点として、様々な体験ができます。

 

受付を済ませると、さっそく目に飛び込んできたのはサボテンと月のアート。
娘も大喜びで、入り口を通るとダッシュで向かっていました。

 

 

周りには可愛らしい犬のアート作品も。
子どもに馴染みやすい物ばかりなので、その場にいるだけでワクワクしてきます。

 

 

ここは魔法の庭と呼ばれるエリア。
いろんなアートが点在しているのですが、その中心で子どもたちが夢中で遊んでいるものを発見!大きな噴水かと思ったのですが、近づいてみると大きなシャボン玉を作れるコーナーでした。

 

 

娘もチャレンジ!

 

 

まだ1歳の娘にはちょっぴり難しかったのですが、なんとか一緒に作ることに成功。
大きいシャボン玉が周りにいっぱい飛んでいます。
ここでは、子どもだけでなく大人も真剣に遊んでいる姿が印象的でした。

 

外でいっぱい遊んだ後は廃校を利用した交流棟と子どもグラフィティ棟へ。

 

 

ここにはリストランテ「ブー」というレストランがあります。

 

 

机と椅子が小学校で使用していた物と同じなので、娘でも安心して座ることができました! この高さ、子どもにはぴったりです。
ここでは昔の給食や、コッペパン、子どもサイズのメニューもあるので、休憩するのにおすすめ。次に向かったのは世界の10才の部屋。

 

 

写真の中心にあるのは、ボタンを押すと各国の挨拶が聞けるもの。
いろんな言葉が聞けるので、ついついいろんなボタンを押してしまいます。
娘もいろんな国の言葉を真似て楽しそうです。

 

手前には各国の楽器が置いてあります。
カホンや太鼓など、小さな子どもでも音が鳴らせる物ばかりなので、年齢を問わず楽しめます。
叩き方によって出る音が違うので、夢中になって叩いていました。
なかなかいろんな楽器を触る機会がなかったので、とっても新鮮。

 

さらに奥に行くとちるみゅー城があります。
なんとここは部屋全体が巨大なおもちゃになっているんです。
滑り台や釣りコーナー、いろいろ遊べるのですが、娘が一番夢中になったのがおままごとコーナー。

 

 

お鍋、フライパンに様々な食器、食材も包丁で切れる野菜や魚など、盛り沢山。
想像力を膨らませて、いろんな料理を作っていました。
あまりの楽しさに部屋を出たくないと駄々をこねてしまうほど。

 

廊下を歩いて次の目的地のワークショップ棟へ向かいます。

 

 

廊下も木造なので、歩くたびにギシギシ音が鳴って懐かしい感じがします。
ワークショップ棟では、様々な体験ができます。

 

 

柔らかいクッションでできた遊ぶスペースが点在しているので、まずは自分のお気に入りの場所を探します。

 

 

ここでは、いろんなおもちゃが入っている「ひみつボックス」がレンタルできます。
私たちがレンタルしたひみつボックスに入っていたのは、積木の上にビー玉を転がすおもちゃ。自分で思い思いの形を造って楽しみます。

 

他にも絵本コーナーもあるので、体を動かした後、ゆっくりするのに最適です。

 

いろんなコーナーがたくさんあるので、全部見て回るだけであっという間に一日が過ぎてしまいました。初めは娘が遊んでいたのに、気がつくと大人も一緒に夢中に。
家族みんなで全力で遊べる。そんな素敵な場所でした。

 

 「里山工房くもべ」にもちょっと立ち寄りしました。

 

 

旧篠山市立雲部小学校の跡地を利用しており、教室はアトリエやレンタルスペース、職員室はカフェとして活用されています。

 

 

 

カフェでは、週替わりでメニューが替わる「くもべ定食」、やさしい甘さのシフォンケーキなどが絶品。くもべで採れたの新鮮な野菜や自家製ジャムも購入できます。

 

窓の外を眺めていると、どこからか校歌が聞こえてきそうな懐かしい雰囲気が残されており、子どもに戻った気分を味わえる場所です。

 

 

丹波地域公式ポータルサイト「ふらり丹波路」では、「篠山チルドレンズミュージアム」の記事の他に、テーマで巡る丹波の旅「アートで旅する丹波」と題して下記の記事も掲載しております。こちらも併せてご覧ください。

 

◇ 十九山達身寺 - tete(ちょっと立ち寄り)
兵庫陶芸美術館 - たまごかけごはんの店 玉の助(ちょっと立ち寄り)
番外編

 

 

◇ 篠山チルドレンズミュージアム
丹波篠山市小田中572
TEL:079-554-6000
営業:3~12月の土・日・祝(夏休み期間中は水・木・金曜も営業)
時間:10:00~17:00(入館は16:30まで) ※月・火は完全休館
料金:大人(高校生以上)600円、小人(小・中学生)400円、幼児(2歳以上~就学前)150円 ※団体(20名以上)割引あり
駐車場:有(普通車150台)
https://www.chirumyu.jp/

 

◇ 里山工房くもべ
丹波篠山市西本荘西ノ山2-1
TEL:079-556-2570
営業:金~月曜日と祝日、11:00〜15:00(LO. 14:00)
駐車場:普通車20台
http://satoyamakobo.tanbasasayama.jp/

 

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