ブックタイトル指さし会話集

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指さし会話集

指さし会話集の使い方  日本語と4つの国・地域の言葉で表示しています。伝えたい「日本語」を指差すことで、お客様に「英語・中国語*(簡体字、繁体字)・韓国語」のいずれかで理解いただきます。1基本的な言葉は覚えて使ってみましょう。基本用語にはルビをふっています。  困った時は、落ち着いて対応しましょう。①「 もう一度話してもらう」「書いてもらう」など②   P.4「ひょうごツーリズム協会」のTIDサービスをご利用ください。この本は、ホスト(おもてなしをする側)が、ビジター(海外客)に対して会話をするときに使います。自分に関係するページ以外でも、どのような言葉が載っているかを把握しておくと、幅広く役立つでしょう。5*簡体字:中華人民共和国で採用され、中国大陸のほかシンガポールでも使われています。