ブックタイトルひょうごのおもてなし

ページ
17/18

このページは ひょうごのおもてなし の電子ブックに掲載されている17ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ひょうごのおもてなし

ブックを読む

Flash版でブックを開く

このブックはこの環境からは閲覧できません。

概要

ひょうごのおもてなし

16要点を簡潔に書きましょう。耳の不自由な方への接し方 ・ はっきり、ゆっくり口をあけて話します。 ・ 表情や身振りも交えて、相手の顔を見て話します。 ・ 補聴器利用者には大きな声で話しかけます。 ・ 筆談用のメモとペンを常備しましょう。話しかける時はまず自分のことを名乗ります。おもてなしとは表 情言葉遣い身だしなみ動 作話し方・会話特に配慮が必要な方へクレーム対応目の不自由な方への接し方 ・ 誘導をする場合、本人に望ましいガイドの方法を伺います。 ・ 障害物や段差がある場合は、事前に知らせます。   ・・・・・白杖を持つ手と反対側に立ち、腕を貸したり、肩に手を    置いてもらうのが基本です。  ・ 案内は具体的にします。   ・・・・・「あっち」ではなく「○○まで右へ○m」など具体的に。NG ・ 白杖をつかむ・ 手を引っ張る・ 後ろから肩を押す