ブックタイトルaitai-hyogo_2018aw

概要

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1231日目2日目JR姫路駅JR姫路駅（8：39）→JR生野駅（10：07）史跡生野銀山朝来市旧生野鉱山職員宿舎（レンタサイクル※）生野まちづくり工房井筒屋【ランチ】生野ハヤシライス明延鉱山神子畑選鉱場跡【宿泊】JR生野駅（12：50）→（タクシー）（タクシー）JR生野駅（16:25）→JR姫路駅（17:34）姫路駅（18:00）→夢の井／塩田（18:38）塩田温泉夢の井／塩田（9:24）→姫路駅（10:01）姫路城（徒歩）【ランチ】好古園山陽電鉄山陽姫路駅（12:48）→山陽電鉄手柄駅（12:50）旧国鉄飾磨港廃線跡亀山本徳寺（徒歩）西亀山（14:06）→姫路港（14:20）姫路みなとミュージアム（徒歩）姫路港（15:05）→姫路駅（15:34）JR姫路駅ガイドブックWEB版にルート上の全スポットを紹介しています※JR生野駅・朝来市観光情報コーナーで貸し出し?079-679-2222銀色のレンタサイクル3ひめじ姫路みなとミュージアム銀の馬車道について知るなら姫路ポートセンターの２階にあり、海と港、銀の馬車道について学べる施設。開通当時の飾磨津の町並みを表現した模型のほか、クイズコーナーや展示などでその歴史に迫ることができます。入館無料。姫路市飾磨区須加294姫路ポートセンター2階?079-234-7302時10：00～16：00休火曜（祝休日の場合は翌平日）、12月28日～1月5日JR「姫路」駅から神姫バス「姫路港」下車すぐ姫路バイパス「中地」ランプから約15分2あけのべこうざん明延鉱山約650メートルの坑道を探検日本一のスズ鉱山として栄え、坑道の一部をガイドの案内で見学できます（3日前までに要予約）。10月末までの日曜には予約なしの坑道見学会も開催（10時～15時）。また、明延鉱山と神子畑を結んでいた「一円電車」の乗車体験会が４月～11月の第1日曜に広場で開かれています。養父市大屋町明延問【平日】あけのべ自然学校?079-668-0258（8:30～17:00）休12月29日～1月3日￥高校生以上1,200円、小・中生600円ＪＲ「八鹿」駅から全但バス「明延」下車すぐ北近畿豊岡自動車道「養父」ＩＣから約40分宿泊スポットしおたおんせん塩田温泉（姫路市）効能豊かで良質な温泉を求め、江戸時代には各地から多くの湯治客が訪れた名湯。一帯は夢前川と播磨の山々に心癒やされるのどかな風景が広がります。現在は２つの旅館が営業しており、どちらも趣向を凝らした浴場が魅力です。問姫路観光なびポート?079-287-0003JR「姫路」駅から神姫バス「塩田」「夢の井」下車、徒歩約５分中国自動車道「夢前」スマートＩＣから約5分みこばたせんこうじょうあと神子畑選鉱場跡規模の大きさは圧巻！大正時代に明延鉱山の選鉱施設として建設され、東洋一とうたわれた機械選鉱場跡。敷地内には生野の鉱山開発に貢献したフランス人技師、ムーセの元住居も移築されています。朝来市佐嚢1826-1問【平日】朝来市あさご観光協会?079-677-1165【土曜、日曜、祝休日】神子畑鉱石の道推進協議会?079-677-1717ＪＲ「新井」駅からタクシーで約15分播但連絡道路「朝来」ＩＣから約15分田園風景広がる姫路の奥座敷1しせきいくのぎんざん史跡生野銀山掘り跡が残る岩肌を間近に江戸時代に最盛期を迎えた銀山跡を観光坑道として公開。江戸時代から近代までの採掘風景を見学でき、ガイドによる案内もあります（無料、原則13時30分～）。最近では江戸から近代までの労働者を再現したマネキンが〝超スーパー地下アイドル?「ＧＩＮＺＡＮＢＯＹＺ」として活動し話題を呼んでいます。朝来市生野町小野33-5?079-679-2010（㈱シルバー生野）時9：00～17：30※ただし11月～3月は時間変更、入場は閉場の40分前まで休12月～２月の火曜（祝休日の場合は翌平日）、12月29日～1月2日￥900円、中・高生600円、小学生400円JR「生野」駅から神姫グリーンバス「生野銀山口」下車、徒歩約10分播但連絡道路「生野」ランプから約10分このまちにこのまちに銘酒銘酒あり！あり！生野おすすめランチ生野ハヤシライス2ndシングル選抜総選挙で1位に輝いた飛鳥くんしゅがくどうこうないちょぞうしゅ酒岳堂坑内貯蔵酒年間を通して約13度と温度が一定している好環境を生かし、生野銀山の坑道内で地元酒蔵、田治米?の「銀竹泉」をはじめ12～13種類を貯蔵。バランスが取れて酒本来のおいしさが味わえると好評で、売店でも販売しています。問㈱エルデベルグ平井（酒岳堂）?079-297-6123昭和30年代に生野の鉱山職員の社宅で食べられていたハイカラな洋食の味を地域ぐるみで復元。生野地区10店舗で味わえます。問生野ハヤシライスの会?079-679-2233業遺産をたどることができます。と呼ばれ、近代日本の瀬の鉱山群をつなぐ発24キ展ロをは支鉱え石たの産道れた鉱山町。そこから神子畑、明延、中坑以来、「佐渡の金、生野の銀」と称さています。生野は約１２００年前の開往時のにぎわいを伝える施設が点在しる馬車が盛んに行き交った沿線には、速産業全長道49キ路ロとのし銀ての、馬鉱車物道や。資日材本を初届のけ高姫路・飾磨港と生野鉱山を南北に結ぶあさごしきゅういくのこうざんしょくいんしゅくしゃ朝来市旧生野鉱山職員宿舎銀幕スターの記念館も鉱石の道政府直轄の銀山に赴任した官吏らのために建てられた日本初の官舎。４棟を残し、造りが同じ３棟は明治、大正、昭和と時代別に復元されています。うち1棟は宿舎で生まれ育った俳優、志村喬の記念館として、ゆかりの品々や資料を展示しています。入館無料。朝来市生野町口銀谷697-1 ?079-670-5005時9：00～17：00※入館は閉館の30分前まで休月曜（祝休日の場合は翌平日）、12月29日～1月3日ＪＲ「生野」駅から徒歩約15分播但連絡道路「生野」ランプから約５分このモデルコースは日本遺産STORY#045の一部を含みます。銀日の本の馬近代車化を道支えた?資源大国日本の記憶をたどる73kmの轍?播但貫く、銀の馬車道鉱石の道この日本遺産について詳しくはこちら5…スタンプラリーポイント4