ブックタイトルaitai-hyogo_2018aw

概要

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宿泊スポットたからづかおんせん宝塚温泉都会に近くアクセス抜群かつて「川面の湯」として親しまれ、泉質の異なる2種類の温泉が楽しめます。現在は宿泊施設2軒と、フィットネスクラブなどを備えた総合温泉施設で入浴可能。街の中心部から程近く、ショッピングや観劇を楽しんだ後に立ち寄れます。たけだおおんせん武田尾温泉秘境の趣ある〝関西の奥座敷?武庫川渓谷の自然に抱かれた落ち着いた雰囲気の温泉地。秋の紅葉が見事で、多くのハイカーが訪れます。問西宮観光協会?0798-35-3321宝塚市国際観光協会?0797-77-2012JR「武田尾」駅から徒歩約5分新名神高速道路「宝塚北」スマートICから約5分15…スタンプラリーポイント（宝塚市）問宝塚市国際観光協会?0797-77-2012JR「宝塚」駅から徒歩約5分中国自動車道「宝塚」ICから約10分（西宮市･宝塚市）境内にはエスカレーターなどが設置され、妊婦や子ども連れでも安心2ちょうこうじ朝光寺じょうどじ浄土寺名仏師による圧巻の大作快慶作の本尊、阿弥陀三尊立像とそれを安置する大仏様の浄土堂はともに国宝。西側の格子戸から差し込んだ夕日が堂内を輝かせ、本尊を赤く染める様は阿弥陀様が雲に乗って浄土から迎えに来る「御来迎」の姿を表しているとされています。小野市浄谷町2094 ?0794-62-4318時9:00～17:00（10月～3月は16:00まで）※12:00～13:00は浄土堂拝観不可休12月31日、1月1日￥500円JR「小野町」駅からタクシーで約10分山陽自動車道「三木小野」ICから約10分四方7間の堂々たる大伽藍法道仙人により651年の開山とされ、桁行7間、梁間7間の本堂は、細部に和様と唐様の折衷様を呈した室町時代初期の建物で国宝です。参道にある「つくばねの滝」からは絶えず水の音が聞こえてきます。拝観無料。加東市畑609 ?0795-44-0733JR「社町」駅から神姫バス「朝光寺口」下車、徒歩約60分中国自動車道「ひょうご東条」ICから約15分3なかやまでら中山寺安産にご利益ある観音様聖徳太子が創建した日本最初の観音霊場と伝わり、西国三十三所の第24番札所となっています。安産のご利益のある寺院として皇室をはじめ、源頼朝や豊臣秀吉などの武家からも信仰を集めました。本尊の十一面観世音菩薩立像は毎月18日に開帳されます。拝観無料。宝塚市中山寺2-11-1 ?0797-87-0024時9:00～17:00（窓口受け付け）休無休JR「中山寺」駅から徒歩約10分中国自動車道「宝塚」ICから約10分加西おすすめランチつくばねの滝ふく蔵のふく蔵弁当1ふく蔵弁当は数量限定播磨地域の野菜をふんだんに使った弁当は四季で内容が変わり、4種の前菜、豆腐、粕汁、季節のご飯、香の物がセット。13時30分からのカフェタイムでは「こうじアイス」「酒まんじゅう」など自家製スイーツが人気です。かくりんじ鶴林寺県内最古の木造建築587年に聖徳太子が寺院を建てたことが始まりとされています。本堂と太子堂は国宝。泥棒が盗み出して壊そうとした際に、「アイタタ」と声を上げたという逸話から「あいたた観音」の名で親しまれる金銅聖観音立像は、宝物館で拝観できます。加古川市加古川町北在家424?079-454-7053時9:00～16:30休無休￥500円、小・中生200円（宝物館は別途500円、小・中生200円）JR「加古川」駅から加古川市かこバス「鶴林寺」下車すぐ加古川バイパス「加古川」ランプから約10分このまちにこのまちに銘酒銘酒あり！あり！いちじょうじ一乗寺絶景にたたずむ三重塔西国三十三所第26番札所の天台宗の寺院。優美な和様建築の国宝、三重塔は1174年の建立です。寺宝を納める宝物館は4月4日と11月5日の年2回のみ一般公開され、それ以外の時は予約が必要。桜、紅葉の名所としても知られています。加西市坂本町821-17 ?0790-48-2006時8:00～17:00休無休￥500円（宝物館は別途500円が必要、2週間前までに要予約）JR「姫路」駅から神姫バス「法華山一乗寺」下車すぐ山陽自動車道「加古川北」ICから約12分ふくにしき富久錦㈱中山寺などは、それぞれ独特の風格を漂わせています。された古地元加西市で育てた酒米と蔵の井戸水を原料に純米酒だけを醸造。隣接する直営店「ふく蔵」は、純米大吟醸「瑞福」やこだわりの食品、自家製スイーツなどを販売するほか、ギャラリーやレストランを備えています。酒蔵見学も可（要予約）。加西市三口町1048 ?0790-48-2005時10:00～18:00（土曜は21:00まで）※食事はランチ11:30～13:30、カフェ13:30～16:00、ディナー18:00～21:00（土曜のみ、要予約）休1月1日～3日JR「姫路」駅から神姫バス「法華山口」下車すぐ山陽自動車道「加古川北」ICから約5分こ刹さつや、安産の仏様として多くの参拝者が訪れる朝光寺の本堂など、その高い歴史的価値から国宝に指定三重塔、金色に輝く浄土寺の阿弥陀三尊立像、堂々たる1300年を迎えた西国三十三所の一つである一乗寺の「あいたた観音」の愛称で親しまれる金銅聖観音立像存在します。県内最古の鶴林寺の太子堂、今年で草創で多くの寺を開いたとされる法道仙人と縁の深い仏閣も国宝の太子堂兵庫の寺院。仏教をあつく信仰した聖徳太子や、播磨国世の安寧を祈願して建てられ、人々の崇敬を集めてきた1231日目2日目JR姫路駅西国三十三所鶴林寺一乗寺【ランチ】ふく蔵浄土寺朝光寺【宿泊】中山寺（徒歩）JR三ノ宮駅国宝寺院とJR姫路駅（8:40）→JR加古川駅（8:50）JR加古川駅（17:21）→（尼崎経由）→JR宝塚駅（18:32）宝塚温泉（徒歩）JR宝塚駅（11:11）→JR中山寺駅（11:14）【ランチ】お休み処梵天（レンタカー）JR中山寺駅（14:15）→（尼崎経由）→JR三ノ宮駅（14:51）ガイドブックWEB版にはルート上の全スポットを紹介しています信仰を集める14