ブックタイトルaitai-hyogo_2018aw

概要

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1高23坂1日目2日目JR三ノ宮駅神戸三宮バスターミナル（8:00）→高田屋嘉兵衛公園（9:25）田屋顕彰館（徒歩）高田屋嘉兵衛公園（11:10）→高速舞子（12:05）JR舞子駅（12:18）→JR神戸駅（12:34）西出鎮守稲荷神社竹尾稲荷神社（徒歩）大輪田泊石椋兵庫津バル北前船【宿泊】JR神戸駅（16:38）→（三ノ宮・谷上経由）→神戸電鉄有馬温泉駅（17:23）神戸電鉄有馬温泉駅（8:54）→（谷上・三ノ宮経由）→JR加古川駅（10:07）工楽松右衛門旧宅（レンタサイクル）松右衛門帆本店【ランチ】にくてんJR加古川駅（13:53）→JR坂越駅（14:32）越大道（徒歩）JR坂越駅（17:51）→JR三ノ宮駅（19:05）このまちにこのまちに銘酒銘酒JR三ノ宮駅あり！あり！有馬温泉（徒歩）ガイドブックWEB版にはルート上の全スポットを紹介しています直三行ノバ宮スかでら！おくとうしょうじ奥藤商事㈱2工楽松右衛門1743?1812高砂神社にある松右衛門像さこしだいどう坂越大道塩の積み出しで栄えた港町坂越大道に面する1601年創業の蔵元。江戸時代には廻船業も営んでいたことから、酒蔵の一角に設けた資料館には酒造りや廻船に関する道具を展示しています。銘酒「忠臣蔵」の利き酒も。赤穂市坂越1419-1 ?0791-48-8005時9:00～17:00休日曜、祝休日、年末年始JR「坂越」駅から徒歩約20分山陽自動車道「赤穂」ICから約20分坂越港と高瀬舟の発着場があった千種川を結ぶ通り。赤穂城下で製造された塩は高瀬舟で運ばれ、大道を通って、坂越港で北前船に積み込まれました。沿道には「坂越まち並み館」や「旧坂越浦会所」など江戸時代の建物が残っています。赤穂市坂越問坂越まち並み館?0791-48-7770（火曜休）JR「坂越」駅から徒歩約20分山陽自動車道「赤穂」ICから約20分くらくまつえもんきゅうたく工楽松右衛門旧宅工楽家代々に受け継がれてきた屋敷工楽松右衛門の生誕地、高砂市の堀川地区は加古川舟運の拠点として発展。白壁の三連蔵などが今も残り、2018年6月からはゆかりの邸宅が一般公開されています。入館無料。高砂市高砂町今津町532 ?079-490-4790時9:00～18:00休12月29日～1月3日JR「加古川」駅からレンタサイクルで約30分加古川バイパス「加古川西」「加古川」ランプから約20分まつえもんほほんてん松右衛門帆本店北前船の帆がトートバッグにの散ん策び♪りやおげみ松右衛門が航行のスピードアップを目的に発明した日本最古の帆布を現代によみがえらせ、おしゃれなトートバッグや小物などを販売。観光客の人気が高く、お土産にもぴったりです。高砂市高砂町今津町510 ?079-440-9031時10:00～17:00JR「加古川」駅からレンタサイクルで約30分加古川バイパス「加古川西」「加古川」ランプから約20分3旧坂越浦会所たかたやけんしょうかん高田屋顕彰館郷土が生んだ豪商の足跡を伝える高田屋嘉兵衛公園「ウェルネスパーク五色」にある資料館。嘉兵衛が初めて建造した北前船「辰悦丸」の模型をだんすはじめ、船磁石、船箪子などを展示しています。洲本市五色町都志1087 ?0799-33-0354時10:00～17:00休火曜（祝休日の場合は翌平日）￥500円、高・大生300円、小・中生200円JR「舞子」駅から高速バス「高田屋嘉兵衛公園」下車すぐ神戸淡路鳴門自動車道「津名一宮」ICから約25分近くには高田屋「本店の地」の碑も宿泊スポットありまおんせん有馬温泉（神戸市北区）関西を代表する名湯日本三古泉の一つで、赤褐色の〝金泉?と無色透明の〝銀泉?という泉質の異なる湯が湧出しています。関西の奥座敷として格式の高い旅館が立ち並ぶ一方、日帰り入浴が楽しめる公共の外湯「金の湯」「銀の湯」もあります。問有馬温泉観光案内所?078-904-0708JR「三ノ宮」駅から高速バス「有馬温泉」下車すぐ阪神高速7号北神戸線「有馬口」から約5分にしでちんじゅいなりじんじゃ西出鎮守稲荷神社創業の地にあるゆかりの神社嘉兵衛が廻船業を興した兵庫区西出町にある神社。鳥居の両脇には、嘉兵衛が海上交通の安全を祈願して奉納した石灯籠が立っています。神戸市兵庫区西出町680?078-671-3338（七宮神社）JR「神戸」駅から徒歩約10分阪神高速3号神戸線「柳原」から約3分兵庫津立ち寄りスポット今に伝えます。でにぎわった往時の面影を兵庫津バル北前船日本遺産認定を記念して新商品が登場神戸市兵庫区中之島2-1-1イオンモール神戸南?078-681-0511 16:00～20:00無休JR「神戸」駅から地下鉄「ハーバーランド」経由で「中央市場前」駅下車、徒歩約5分時が立ち並び、塩の積み出しは庄屋の屋敷や白壁の土蔵の坂越。広々とした通りに休地として栄えたのが、赤穂れています。北前船の寄港布を発明したことでも知ら1やおげみ松まつ右え衛も門んは、日本最古の帆兵庫商人をルーツに持つ海産物問屋「樽屋五兵衛」が2017年に、灘の酒といかなごのくぎ煮などの肴を取りそろえたバルを出店。〝北前船昆布ロード?にちなんで開発した「昆布でチップ」は土産物としても人気です。兵庫津の観光パンフレットを置いており、見どころの案内もしています。を成した高砂生まれの工く楽らくました。同じく廻船業で名果ては日露友好にも尽力し地への交易ルートを開拓。衛えは北前船を駆って、蝦夷1769?1827廻船業を始めた高たか田た屋や嘉か兵高田屋嘉兵衛淡路島に生まれ、兵庫津で明治時代に兵庫津に造られた運河の周辺は、遊歩道が整備されていますえぞへ日こ本の遺モデルコースは産STORY#039の一部を含みます。北前船で一時代を築いた?北前船寄港地・船主集落?荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間この日本遺産について詳しくはこちら11…スタンプラリーポイント10